漫画レビュー

【知の戦争】手に汗握るオススメの「頭脳戦漫画」TOP10【難易度でランク付けした】

悩む人
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頭脳戦が楽しめるオススメのマンガが知りたいなぁ…。

こんな悩みにお答えします。

  • オススメの頭脳戦漫画10選
  • ゲームのルールをよ~く読もう
TK
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物理的なバトルよりも、頭脳を使って争うバトルが好きな人もいますよね。僕ものその一人です。敵の「騙された!」っていうシーンがグッときます。

今回は、実際に読んだオススメの「頭脳戦マンガ」TOP10を、難易度順で並べてみました。

2~3分ほどでササッと読めるので、ぜひ。

【知の戦争】手に汗握るオススメの「頭脳戦漫画」TOP10【難易度でランク付けした】

今回ご紹介する「頭脳戦マンガ」は以下のとおりです。

※難易度順に並べています。

順位 タイトル
1位 LIAR GAME

2位 嘘喰い

3位 賭博覇王伝 零

4位 賭ケグルイ

5位 ACMA:GAME

6位 銀と金

7位 マイホームヒーロー

8位 エンバンメイズ

9位 約束のネバーランド

10位 人狼ゲーム

悩む人
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初めて聞くマンガが多いね。それぞれの感想を知りたいな。

TK
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了解です!それぞれのマンガの感想を、簡単にまとめますね。

【1位】LIAR GAME【密輸ゲームが意味不明すぎる】

あらすじ

ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!

LIAR GAME」は、ドラマ化もされたマンガなので、ご存じの方も多いでしょう。

あっちこっちで騙し合うので、一体誰が誰を騙しているのかわからなくなります。

場の流れを理解できる人でないと、途中で頭がパンクするかもです…。

 

今回は難易度でランキングをつけていますが、「LIAR GAME」はダントツの1位と言っていいでしょう。

特に理解できないのが「密輸ゲーム」です。

TK
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密輸ゲームは、ATMからお金を引き出して、トランクに入れた状態で相手の前に持っていくんですよ。で、中身を言い当てられたらダメ、外したらお金もらえる、みたいな感じです。

この説明はあくまでも超ザックリとしたもので、実際はめちゃくちゃ複雑です。

僕は正直全く理解できなかったし、弟も理解不能と言っていました(笑)。

最高の頭脳戦を堪能したい人はぜひ!

【2位】嘘喰い【物理的なバトルもあり】

あらすじ

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

嘘喰い」は斑目貘(まだらめばく)が、天才的な頭脳を駆使して、命がけのゲームをクリアしていくマンガです。

友達に勧められて読んでのですが、これがめちゃくちゃ面白い。

難易度では2位としましたが、面白さも加味した総合的な評価なら1位にしていました。

 

嘘喰い」最大の特徴は、賭郎(かけろう)という立会人がいることです。

立会人がギャンブルを公平にジャッジし、敗者には容赦ない粛清を与えます。

実はこの立会人が、刃牙に出てくるレベルの強さなんですよ(笑)。

TK
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最高の頭脳戦が繰り広げられたと思ったら、立会人による最高の物理戦も繰り広げられるので、展開に飽きることが全然ありません。これは読んでよかったと、自信を持って言えますね。

特に印象に残っているのが「ファラリスの雄牛」を使ったバトルです。

「ファラリスの雄牛」を知らない人のために、解説動画を貼っておきます(閲覧注意)

めちゃくちゃ残酷ですよね…。

残酷すぎるがゆえにハマってしまい、マンガを読み進める手が止まらなかったです。

頭脳と物理の頂上決戦を楽しみたい方はぜひ!

【3位】賭博覇王伝 零【高度な謎解きを楽しめる】

あらすじ

「王が必要なんじゃ。強力な王が……!!」。「王への試験」という命がけのギャンブルに挑んでいく秀才少年・宇海零(うかい・ぜろ)の活躍を描いたギャンブルコミック。振り込め詐欺の被害者を救済する“義賊騒動”を巻き起こした零とその仲間は、日本一の資産家・在全無量(ざいぜん・むりょう)に、「王への試験」の参加を認められる。しかし零を待ち受けていたのは、死と隣り合わせの究極のギャンブルばかりだった!!

賭博覇王伝 零」は、カイジで有名な福本 伸行さんが描いたマンガです。

王への試験というギャンブルに挑むんですが、どのゲームも奥が深く、頭をフル回転させながら読むことになりますよ。

TK
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特に僕が好きなのが「魔女の館」というゲームですね。「鏖」という読める人にとっては恐怖でしかない文字が書かれた部屋に、プレイヤーは閉じ込められます。そこで小出しに魔女通信という文章が届くんですけど、これが意味不明すぎて混乱します(笑)。

出典:賭博覇王伝 零

こんな感じで、一見どうやって攻略すればいいのかわからないゲームが続出します。

賭博覇王伝 零」は謎解きゲームが好きな人は最高に楽しめるマンガでしょう

続編の「賭博覇王伝 零 ギャン鬼編」はさらに謎解き要素が強まっていますので、とにかく頭を使いたい人にオススメです。

【4位】賭ケグルイ【ギャンブル狂のJKが主人公】

あらすじ

名門・私立百花王学園。この学園には階級制度が存在する。生徒会を頂点とするこの学校は「ギャンブル」に支配されている。勝てば天国。負ければ地獄。ギャンブル強者は羨望、弱者は被虐のクルった学園。そんな学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名前は蛇喰夢子……。

賭ケグルイ」はギャンブル狂の夢子が、生徒会の強者をギャンブルでボコボコにするマンガです。

映画、ドラマ、アニメ化されているので、ご存じの方も多いかと思います。

どの登場人物も個性豊かですし、賭けるものが莫大な金や人生だったりするので、常にハラハラドキドキしながら読み進められます。

夢子は、いつも序盤は劣勢に立たされてしまうのですが、最後の最後にどんでん返しするところが最高に爽快です。

TK
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特に僕が好きなのが、夢見弖ユメミとのバトルですね。ユメミの裏の顔が最高です。

駆け引き系の話が好きな人はハマると思います。

【5位】ACMA:GAME【裏の裏をかく瞬間がたまらない】

あらすじ

光聖高校3年・織田照朝は、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群。それに加え、日本有数の財閥・織田グループの総会長でもある。そんな照朝の前に突如現れたのは、イタリアンマフィア・ベルモンドファミリーの御曹司、マルコ・ベルモンド。マルコが持ち込んだ“悪魔の鍵”によって、照朝の日常は一変する‥‥!! 新連載即、圧倒的人気を獲得した、究極の“頭脳×心理”バトル。それは、誰もみたことのない極限の遊戯!!

ACMA:GAME」は他の頭脳戦マンガとはちょっと毛色が異なります。

なんとマンガ中に「悪魔」が登場します。

その悪魔がゲームを取り仕切るという、なかなか斬新な設定です。

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主人公の織田照朝がとにかく天才すぎますね。唯一の欠点は、絵が超絶ヘタなことです。この欠点があるゲームで致命的なミスを引き起こします。笑えるので、ぜひ見てほしいですね。

ちなみにこの「ACMA:GAME」、あるシーンがバカバカしいことで有名です。

多分あなたも一度は見たことあると思います。

参考画像は以下のとおりです。

出典:ACMA:GAME

いくらなんでもこれはヒドいですよね(笑)。

他のシーンはしっかりしているので、ご安心を。

【6位】銀と金【人の本性を垣間見れます】

あらすじ

裏社会で頭脳と心理戦を駆使して巨万の富を得ていく男達の活躍を描いた賭博コミック。競馬でスッカラカンになってしまった森田鉄雄(もりた・てつお)は、平井銀二(ひらい・ぎんじ)に声をかけられ、日当10万円の仕事を持ちかけられる。そして翌日、みかん箱10箱を運んだ森田は、その箱の中には不正融資で得た10億円が入っていると平井から知らされて……!?「カイジ」「アカギ」と並び称される福本伸行の代表作の一つ。

銀と金」は、賭博覇王伝 零に続きカイジで有名な福本 伸行さんが描いたマンガです。

福本 伸行さんのマンガは素晴らしいですね、TOP10に2作もランクインしちゃいました。

銀と金」は、人の心理につけこんだ駆け引きが魅力的です。

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個人的にはポーカーゲームが好きですね。相手はゴリゴリにイカサマをしているんですけど…。これ以上はネタバレになるので控えます。とにかくラストに、大どんでん返しが待っていますよ。

ギャンブルに勝つためには、「心理」を支配することが重要だと感じた作品でした。

裏社会モノが好きな人は、絶対に楽しめますよ。

【7位】マイホームヒーロー【家族VS家族】

あらすじ

頼れる妻と、ちょっと反抗期気味だけど可愛い高校生の娘。鳥栖哲雄の人生はそれなりに幸せだった。娘の顔に殴打の傷を見つけるまでは。「100万の命の上に俺は立っている」の山川直輝、「サイコメトラー」「でぶせん」の朝基まさしの異色コンビが描く、罪と罰、愛と戦いの物語、開幕!

マイホームヒーロー」は家族と家族の戦いを描いた、ちょっぴりグロテスクなマンガです。

主人公の鳥栖哲雄は人を殺めてしまうんですけど、死体の処理方法がガチすぎて引きます(笑)。

これから犯行をする人の参考マンガになってしまうんじゃないかと、不安になりました。

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他には、サムターン回しという鍵を内側から開けるテクニックが紹介されているんですけど、あまりにもガチすぎたのか、一部モザイクがかかっていました。

コナンとか金田一が好きな人にオススメですね。

【8位】エンバンメイズ【ダーツはオマケ?】

あらすじ

地下に広がる巨大なダーツ競技場を舞台に、巨万の富と、時に命を賭けて闘う裏世界のダーツプレイヤーたち!! “迷路の悪魔”と呼ばれる、すご腕ダーツプレイヤー・烏丸徨は、冷酷非道な借金取り・神谷を相手に一千万円を賭けてダーツで勝負をすることに。揺らがぬ心が放つ、必中の矢を武器に烏丸は悪辣非道な対戦相手を脱出不能の迷路へと誘い込む。刺激が突き刺さる爽快ダーツアクション!! 早くも話題沸騰!!

エンバンメイズ」はダーツを軸とした勝負を繰り広げるマンガです。

ダーツが主体の話なんですけど、正直ダーツはオマケみたいな感じでしたね(笑)。

理由は、参加者のダーツの腕が神レベルで、必ず狙った所に刺せるからです。

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ダーツは、20のトリプル✕3で、1ターンで最大180ポイントとれるんですよ。実際に180ポイントとるのはプロでも難しいのですが、主人公含めゲームの参加者は、当たり前のように180ポイントをとります。

ちなみに、リアルで180ポイントをとると、客から歓声が上がります。

ゲームの本質は、ダーツ以外のところにある流れになってましたね。

ゲームのルールを聞いて、「勝つにはどうやって相手を出し抜くべきか?」という思考をするのが好きな人にオススメです。

【9位】約束のネバーランド【力の差を頭脳でひっくり返す】

あらすじ

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

約束のネバーランド」は、かわいい絵からは想像できない、シリアスな物語になっています。

アニメ化されているので、知っている人も多いのではないでしょうか?

言ったら怒られるかも知れませんが、世界観が「進◯の巨人」に少し似ています…。

外の世界に自分たちを食う存在がいて、それを倒すみたいな感じですので。

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約束のネバーランド」のメインキャラクターは、ほとんど子供なんですよ。その子供が、頭脳を駆使して的に立ち向かっていく姿が魅力的です。

世界観が壮大で面白く、万人受けする印象を持ちましたね。

王道マンガが好きな人は絶対ハマりますよ。

【10位】人狼ゲーム【ラストが読めた…】

あらすじ

高校2年生の仁科愛梨は、ある晩何者かに拉致されてしまう。目覚めると、謎の密閉空間に同じ高校の生徒たちが集められていて、強制的に「人狼ゲーム」に参加させられることになる。そしてそれは、『人狼』と『村人』に分かれて仲間同士で殺し合い、ルールに従わない者にもまた凄惨な死が与えられるという、恐怖と戦慄に満ちたデスゲームだった……!!

人狼ゲーム」はプレイヤーの中に狼が2匹いて、それを探し当てるというゲームです。

アプリにもなっていますし、一時期テレビでも放送されていたので、このゲームを知っている人はかなり多いと思います。

ディスるようで申し訳ないのですが「人狼ゲーム」のラストは容易に想像できちゃいました(笑)。

 

複雑な展開もあんまりないので、難易度で比較すると10位になりますかね。

手に汗握るオススメの「頭脳戦漫画」TOP10まとめ【ゲームのルールはよく読もう】

今回ご紹介した漫画は、以下のとおりです。

順位 タイトル
1位 LIAR GAME

2位 嘘喰い

3位 賭博覇王伝 零

4位 賭ケグルイ

5位 ACMA:GAME

6位 銀と金

7位 マイホームヒーロー

8位 エンバンメイズ

9位 約束のネバーランド

10位 人狼ゲーム

全ての頭脳戦マンガに言えることですが、ゲームのルールは必ず良く読みましょう!

TK
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ゲームのルールをちゃんと理解していると、まるで自分も参加者になったような気分で楽しむことができます。ただなんとなく読むよりも、考えながら読んだほうがより楽しく読めますよ。そのためにも、ゲームのルールは時間をかけてでも理解するようにしましょう。

特に「LIAR GAME」はゲームのルールを理解するのに、じっくり時間をかけてください。

てきとうに読み飛ばしていると、必ず途中で混乱しますので…。

 

では、以上になります。

面白そうと思ったマンガがあれば、ぜひ読んでみてください!