- Echo Show 5のレビューを知りたい
- Echo Show 5って何に使えるのか知りたい
- Echo Show 5って自分にあっているかな?
こんな疑問に答えます。
- Echo Show 5の概要
- Echo Show 5を使って感じた悪い点
- Echo Show 5を使って感じた良い点
- Echo Show 5のみんなのレビューは?
- Echo Show 8、10との比較
- Echo Show 5でできることは?
- Echo Show 5はどんな人におすすめか?
- Echo Show 5を購入する前の注意点
日々の暮らしをサポートしてくれる「Echo Show 5」を2020/5/20に購入しました。

目覚まし時計が欲しかったので「Echo Show 5」を買いました。「アレクサ、アラームを止めて!」と言えば、ピタッ…と音が止まります。これが地味に快感なんですよね。
基本は目覚まし時計として使っていますが、他にもいろいろな用途がありますし、使ってみてわかった事もたくさんあります。
今回は「Echo Show 5」を使ってみた感想を、洗いざらい語っていきますね。
5分ほどでササッと読めるので、ぜひ参考にしてください。
Echo show5の概要
まずは以下の2点について説明していきます。
- Echo Show 5の主な性能
- Echo Show 5が届いてから起動まで
Echo Show 5の主な性能
スクリーンサイズと画面解析度 | 5.5インチスクリーン 960 x 480 |
スピーカーサイズ | 1.65インチ 4W スピーカー |
カメラ | 1MP |
サイズと重量 | 148mm x 86mm x 73mm 410g |
家電の操作 ※別売対応機器が必要 | 対応 |
音声・ビデオ通話 | 対応 |
まあ、この表だけ見ても概要がつかみにくいと思います。
わかりやすいように、画像を交えて解説しますね。
サイズは1,000円札の幅とほぼ同じと考えてもらえばOKです。
高さもたった86mmですから、置き場所に困ることはないでしょう。
スピーカーはデバイスの下についています。

下についていると言っても、スピーカー部分は反っていて接地面からは離れていますので、変に音がこもったりすることはありません。
音質も十分満足できるレベルでしたね。
音質にうるさい人でなければ、まず納得できるはずです。
カメラの質は普通でした。
高画質とは言えませんが、ビデオ通話するには十分な画質と言えますね。
通話の様子は「戸田覚」さんの動画が参考になりますので、貼っておきます。
左に相手が表示されて、自分は右上に小さく表示されるイメージ。
画面が 5.5インチと小柄なので、仕事には向きませんが、友人や家族と通話する分には十分ですね。
別売りの「SwitchBot」が必要になるのですが、音声で家電を操作することができます。
いや、うちの家電はスマート家電じゃないからなぁ…。買っても繋がらないんじゃない?
その不安わかります。でも大丈夫です!リモコンがある家電なら、大抵は音声で操作できるようになるんですよ。
実際に部屋の電気を「声だけ」で消してみました。
もともと部屋が暗くてすいません…。
でも、電気が消された様子がわかっていただけたかと思います。
ちなみに消した家電は、スマート家電でもなんでもない、ただのシーリングライトです。

どこにでもあるシーリングライトですね。
リモコンの置き場所とか電池を気にしなくてOKなったのが、良かったと感じでいます。
Echo Show 5が届いてから起動まで
ダンボールを開けたら、青色の箱が入っていました。

中を開けると…。

入っていたのは以下の3点。
- 本体
- 充電器
- 説明書
本体と充電器を接続したら、すぐに電源が付きました。

Amazonから購入すれば、アカウント情報が最初から入っているので、設定はラクラクです。

「はい」を押すと…。
住所を聞かれました。

これは天気の情報を把握するために必要なんですね。
アカウント情報からすでに住所がわかっている状態なので、「続行」を押せばOKです。
「続行」を押すと…。

「Echo Show 5」の名付けを求められます。
特にこだわりがなければ、初期設定の「名前さんのEcho Show」でいいでしょう。
「続行」を押すと…。

タイムゾーンの確認ですね。
すでに日本と設定されているので、「続行」を押せばOK。

なぜか置き場所を聞かれました。
実はスマートホームデバイスって、グループ化することで一括管理できるんですよ。
一度に複数の家電を操作したい方には便利な機能ですね。
別にそこまでの機能を求めていなければ、「スキップ」を押せばOKです。

Alexaアプリのダウンロードを求められました。
このアプリは「Echo Show 5」を遠隔操作するのに使えますので、ぜひダウンロードしておきましょう。
「スキップ」を押すと…。

重要なお知らせが表示されました。
ササッと読んで、「続行」を押しましょう。
以上で設定は完了です!
起動から最後まで2~3分ほどでした。
最初からアカウント情報が入っているので、スムーズに設定できましたね。
Echo show5を使って感じた悪い点

では実際に「Echo Show 5」を使って「悪い」と感じた点を3つ、正直に洗いざらい書いていきます。
タッチパネルの反応が悪い?
声で操作するのが魅力の「Echo Show 5」ですが、たまにタッチパネルで操作することもあります。
だけどこのタッチパネルの反応が、やや悪い気がするんですよね。
動画のように、慣れないうちは一発で画面が切り替えられません。
ですがコツを掴めばスムーズに反応しますし、基本は声で操作するので、僕はそこまで気にしていません。
大半のスキルが使用する価値なし
「Echo Show 5」では、「スキル」とよばれる機能をダウンロードすることで、用途の幅を広げることができます。
スキルとは、スマホでいうところのアプリと思ってもらえればOKです。
ですがこのスキル、ほとんどがゴ◯で、わざわざダウンロードする価値がありません。
≫スキルの一覧を見てみる
ほとんどがBGM系のスキルなのですが、「amazon music」で十分足りるので、いちいちダウンロードするほどでもないかと。
唯一使っているのは「スイッチボット」だけですね。
「スイッチボット」は、家電を声で操るのに使うスキルです。
ですがこの「スイッチボット」、なぜか星1のレビューがめちゃくちゃ多いです…。僕は今のところ問題なく使えているのですが、使えなくて困っている人もいるみたいですね。
持ち運びができない
せっかく「クックパッド」のようなスキルがあるのに、持ち運びができません。
なぜかというと、充電式のバッテリーを内蔵していないからです。
基本的に「Echo Show 5」は定位置で使うことになるので、僕はこの欠点に悩まされたこことはありません。ですが、持ち運びしながらの利用を考えている人には痛手ですよね。
「Echo Show 5」は持ち運びできず、定位置で使うものと思ってください。
Echo show5を使って感じた良い点

では次に、「Echo Show 5」を使って「良い」と感じた点を2つ書いていきます。
声で操作できる【アラームを声でSTOP】
やはり声で操作できるのが「Echo Show 5」最大の特徴でしょう。
僕は声で以下のような機能を使用しています。
- リマインダー
- 目覚まし機能
- 音楽再生
- Audible再生
- Kindle本読み上げ
- 家電操作
リマインダーって何?
リマインダーは予定を知らせてくれる機能のことです。
例えば歯医者の予約を忘れないようにするためには、以下のようにリマインダーをセットすればOK。
実はこれガチ予約です(笑)。
6月6日の13時から歯医者の予定があるので、その1時間前にリマインダーをセットしました。
後は「Audible」や「Kindle」を読み上げてくれる機能もあります。
「Kindle」の読み上げは全部AI音声になってしまうのですが、技術の進歩のおかげか、まあまあスムーズに読み上げてくれますよ。
もちろんプロのナレーターと比べればかなり劣りますが、聞けないレベルではないですよね?
読み上げが始まった後に「~分後に再生を止めて!」と言えば、再生時間の設定が可能です。まるで「寝る前の読み聞かせ」をしてもらっている感覚を味わえますよ。
このように、「Echo Show 5」のおかげで日々の予定や読書を声でコントロールできるようになりました。
今までは全て手で行っていた事が声だけで完結するようになったので、確実に生産性があがりましたね。
置き場所に困らない
「Echo Show 5」は小柄なサイズなので、置き場所に困ることはないでしょう。

実際に僕は、ベットの縁に「Echo Show 5」を置いています。

余裕で置けていますね。
僕はミニマリストなので、物の大きさを結構気にするんですよ。「Echo Show 5」は小柄なので、ゴチャつく心配はしなくてOKです。
Echo show5のみんなのレビューは?

「Echo Show 5」に対するみんなのレビューはどんな感じなの?
たしかに、僕以外の意見も気になりますよね。
良いレビューと悪いレビューをそれぞれ5件ずつピックアップしてみました。
Echo show5に対する悪いレビュー
スマホ遠かったからアレクサ~写真とって~いうてecho show5で撮影したけどやっぱ画質粗いね
— 〄ぅゐチ〄 (@manjibike) May 30, 2020
Echo Show 5 レビュー
・ホーム画面に出るお節介コメントが設定で消せない -30点
・ラジオを使う時の音声認識が悪い -100点
・音声認識できないとき「むむ、難しいですw」と煽ってくるのが腹立つ -5000点
・上田麗奈のタイマーが使える +114514810893点
・上田麗奈の時報が使える +5000000000000000点— べにや (@b2ja) December 8, 2019
Amazon Echo Show 5買ってしばらく使ってみた感想としてはほぼほぼ満足。ただ音声の反応が以前使ってたEcho Spotより若干反応遅い気がするので値段相応にCPUとかの性能は低そう
— TOY_T (@TOY_T) November 29, 2019
echo show 5を使って1週間の感想
メリット
・Amazon musicやプライムビデオとの連携◎
・アマゾンで購入した商品の到着予定の確認がラクデメリット
・動作がもっさりしている
・UIがわかりづらい
・提携してるアプリ群が少ないできることの多さも、製品の完成度もGoogle Nest Hubの方が上かな😗 pic.twitter.com/LIp7XHgRk2
— タカヒロ / ガジェットブロガー (@SmartpartyJP) April 26, 2020
Amazon Echo Show 5を開封しての感想。
・音めちゃくちゃ良い
・意外と軽い
・マイナーなゲーム(スキルアプリ)だと名称が長くて覚えづらい
・滑舌に自信がある人用 pic.twitter.com/bAS3Tp85Qa— Haika(ハイカ)の日常 (@5_higer_kaname2) September 8, 2019
悪いレビューまとめ
- 撮った写真の画質が粗い
- ホーム画面のおせっかいコメントが消せない
- 音声認識が悪い
- 操作が分かりづらい
- スキルの名前が覚えにくい
画質が悪いのは僕も感じましたね。
でも、わざわざ「Echo Show 5」で写真を取ることはほぼないので、正直全く気にしていません。
はっきりと喋れば、音声認識機能は十分だと僕は感じたのですが…。(使い手の問題もあるかも?)
レビューを探していたら、ホーム画面のおせっかいコメントに困っている人がいました。トレンドのニュースをホーム画面に表示してくれるんですけど、別に見たくない人だっていますからね。ですがこれ、ホームコンテンツという項目から消すことができます。ご心配なく。
Echo show5に対する良いレビュー
echo show5でAmazon prime見れるの知って驚愕。なんちゃ音もいいぞ!! pic.twitter.com/uRvtDPJGJv
— 🍄海月🍄 (@daikemono1116) May 22, 2020
卓上時計として導入した Amazon Echo Show 5。
コンパクトなサイズ感で丁度良い。 pic.twitter.com/J5jaaSNqeC— daisuke hizume (@daisukehizume) May 28, 2020
Echo Show 5が完全に作業用BGM再生機と化してる
歌詞表示とプライムビデオ再生しとけるのでかい pic.twitter.com/vAuU3k9l5d— なぜhurappe™️ (@hurappe2000_sp) May 28, 2020
Echo Show 5でNHKニュースが映像付きで再生されるのは便利やな〜という月並感想
— mitz (@t_mitz) August 7, 2019
今日届いたAmazonのEcho Show 5が楽しすぎる✨色々音楽を聞いたり、天気やニュースを聞いたり、動画を見たり、家電と連携させたり。反応もいいし、期待以上で、なんかもう元取った感ある…!
ただ、つい「Hey Siri」と言ってしまう😂笑
— ちゃき|Misaki.T (@Chakimama1) December 8, 2019
良いレビューまとめ
- Amazon Primeが見れる
- コンパクトなサイズ感がちょうどいい
- Amazon musicを再生すると、歌詞表示がある
- NHKニュースが見れる
- いろいろできて、元取った感がある
みなさんのレビューは、僕が感じた良い点とほぼ同じでしたね。
サイズ感もいいし、いろいろできるから、元取った感は確かにあります。
使ってみて驚いたのが、NHKのニュースを見れちゃうことですかね。トレンドのニュースを短く勝手に流してくれるんで、朝のちょっとした時間に最適です。参考動画を載せておきますので、ぜひ見てみてください。
Echo show8インチ、10インチverとの比較

今回の記事で紹介しているのは5インチのEcho showです。
ですが、実はEcho showは「5,8,10」の3つのインチから選ぶことができます。
それぞれ何が違うの?
大きな違いは以下の3点に集約できるでしょう。
Echo Show 5 | Echo Show 8 |
Echo Show | |
スクリーンサイズ | 5.5インチ | 8.0インチ | 10.1インチ |
解像度 | 960 x 480 | 1280 x 800 | 1280 x 800 |
Dollby テクノロジー | なし | なし | 搭載 |
Dollby テクノロジーってなに?
Dollby テクノロジーは、「臨場感のある音を楽しむことができる」機能のこと。
下に貼った参考動画をぜひイヤホンで聞いてみてください、凄い臨場感ですよ。
この臨場感を味わえるのは10インチの「Echo Show」だけです。
まとめると、動画鑑賞を考えているなら「Echo Show」で、動画鑑賞に使わない場合は「Echo Show 5」で十分でしょう。「Echo Show 8 」は中途半端なので、選ぶ意味は僕には感じられません。
Echo show5でできることは?

そもそも「Echo Show 5」って何ができるの?機能を全部把握しておきたい!
「Echo Show 5」でできることを、まとめましたのでご覧ください。
- 音楽を聴ける
- 動画を見れる
- 時間の確認
- Kindle本の読み上げ
- Audible本の読み上げ
- ビデオ通話
- 写真を撮る
- ニュース、天気予報を聴く
- 予定を入れる
- アラームをセットする
- 家電操作
- スキルを使ったゲーム
- ネットサーフィン
- Amazonで買い物
ザッとこんな感じですね。
ちなみに僕が使用しているのは、太字の機能だけです。
「Echo Show 5」は画質がそこそこですし、画面も5.5インチと小さいです。なので動画系の機能はあんまり使っていないですね。声の操作や、音で楽しむ系がメインの使用方法と思ってもらえればOKです。
Echo show5はどんな人におすすめか?

で、結局「Echo Show 5」はどんな人にオススメなの?
ここまでの情報をまとめると、「Echo Show 5」は以下のような人にオススメです。
- 声でデバイスを操作して、音楽を再生したり予定を入れたい人
- 生産性にこだわる人
この2点にあてはまる人は「Echo Show 5」を買う価値があります。
やはり「Echo Show 5」最大の魅力は、声で操作することによって、生産性があがることなんですよ。
なので裏を返せば、この2点にあてはまらない人は買わなくてもいいと思います。
ちなみに僕は生産性の鬼なので、極力無駄な動作や時間を省くことに人生を懸けています(笑)。「Echo Show 5」に喋りかけるだけで音楽を再生したり、アラームをセットすることができるようになりましたので、買って良かったと思っています。
Echo show5を購入する前の注意点

「Echo Show 5」を買おうと思うんだけど、なにか注意点はある?
はい、あります!購入前の注意点をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
家電を操作したければ、「Echo Show 5+スマートリモコン」を選ぼう
「Echo Show 5」を通して家電を操作したい場合は、「Echo Show 5+スマートリモコン」を選んでから購入しましょう。

「スマートリモコン」がないと、家電の操作ができないのでご注意を。
ちなみにこの「スマートリモコン」、単体で買うと4,000円くらいします。ですが「Echo Show 5」とセットで買うと1,000円になるのでめちゃくちゃお得です。
スタンド、保護フィルム、延長保証はいらない
購入するときのオプションとして迷うのが、以下の3つです。
個人的には、3つともいらないと思っています。
スタンドとは、「Echo Show 5」の背を高くする商品です。
いらない理由は、そもそも画面を注視する機会が少ないからです。
もし動画鑑賞やビデオ通話で頻繁に使うのであれば、必要かもしれませんが、基本的にはいらないかと。
というか、画面を必要とする機能を使い倒したい場合は、10インチの「Echo Show」を買ったほうがいいです。
液晶保護フィルムもいらないですね。
理由は、持ち運びすることがほぼないデバイスで、画面が傷つく可能性が低いからです。
ただし、光の反射を抑えられるというメリットはありますので、気になる人は買ってもいいかもしれません。
延長保証はマジで不要です。
冷静に考えてみてください。
買ってから2年後に商品が壊れて、保証に出したことありますか?
Amazonプライムの併用が超オススメ
「Echo Show 5」を使うなら、「Amazonプライム」への加入がオススメ、というより絶対加入したほうがいいですね。
理由は、以下のサービスを楽しめるからです。
- Amazon Prime Music→約200万曲の音楽を楽しめる
- Amazon Prime Video→約1万本の動画を楽しめる
- Prime reading
→約900冊の本を読み上げてもらえる
※それぞれ3つに登録するという意味ではありません。「Amazonプライム」に登録すれば、上記3つのサービスを利用できます。
spotifyやYoutubeで、音楽と動画を楽しむことはもちろん可能です。
ですが、「Echo Show 5」はAmazonのデバイスなので、Amazonが提供しているサービスとの親和性が高いです。
Amazon Prime Musicは歌詞が表示されますし、本の読み上げもKindle本のみ対応ですからね。
他にも「Amazonプライム」は、配送が早くなったり送料が無料になったりと、「Echo Show 5」とは関係ないところでも役に立つサービスです。「Echo Show 5」を買うなら、基本的には加入するべきと断言しておきます。
更に楽しみたい方は、AudibleとKindle unlimitedの加入もあり
「Amazonプライム」だけでも「Echo Show 5」の魅力を大きく引き出すことは可能です。
ですが、「Audible」と「kindle unlimited」を使えば、さらに「Echo Show 5」の魅力を引き出すことができます。
- 「Audible」→ナレーターによる本の読み上げサービス
- 「kindle unlimited」→本の読み放題サービス、Prime readingの上位互換。AI音声で読み上げてもらうことができる


「Audible」と「kindle unlimited」もAmazonのサービスなので、「Echo Show 5」との親和性はバッチリです。試しに「Audible」を再生する様子を動画で貼っておきますね。ぜひ参考にしてください。
具体的なタイトルを言わないと、前回再生したタイトルが流れます。
Echo show5の感想まとめ

「Echo Show 5」には良い点も悪い点もありますが、僕は買ってよかったと思っていますね。
「アレクサ、アラーム止めて!」と言えば、ピタッ…と音が止まりますからね。できるだけ動きたくない朝には地味に助かります。
繰り返しになりますが「Echo Show 5」は以下のような人にオススメです。
- 声でデバイスを操作して、音楽を再生したり予定を入れたい人
- アラームを声でSTOPさせたい人
あなたの購入判断の助けになれば幸いです。
以上です、ありがとうございました。