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書籍レビュー

【下品】『経験学歴不問の職場で働いてみた』はリアルで汚い世界を知れる素晴らしい本です【感想】

先日大宮のコクーンでちいかわの映画を見てきました。

そのコクーンのヴィレヴァンに『経験学歴不問の職場で働いてみた』が置いてあったんですけど、なんか思わず手に取っちゃいました。

こういうなんて言うんですかね、闇を描いているような本って惹かれますよね。

で、読んだんですけど、汚いし下品です笑

突撃してる野村さんもなかなかルーズなところがあって、それが突撃の様子にリアリテイをつけてくれるんですよね。

ストレスのせいか言葉遣いとかも結構ひどいところがあって、いやあ、そういうのがリアルで良いです。

実際の仕事選びの参考にもなりそうでして、なかなか中身の濃い1冊ですよ。

感想

では、いくつかのポイントに分けて淡々と感想を語っていきます。

ビデオボックスのバイト汚すぎ!

ビデオボックスって利用したことありますか?

オブラートに包んで言うと、男性がビデオを個室で観るあれです。

で、野村さんはそこで働くんですけど、後片付けの描写がめちゃくちゃ汚くて、、、。

いやあ、無理ですね笑。

こんな環境で働いていたら絶対にストレスで嫌な人間になってしまいます。

なんでも商売にすればいいってもんじゃないですよ。

まあ、こういった話は絶対に自分では体験できないので、そういう意味でとても読み応えのある話ではありました。

なお、この仕事を即野村さんはバックれます。

というか、ほとんどのバイトをバックれるんですよね笑。

そこに野村さんの弱さというか人間味が滲み出ていて面白いです!

新聞拡張員はボロクソ言われて大変

新聞拡張員という仕事があるみたいです。

これは、すでに新聞を取っている人を中心に狙っていく仕事です。

簡単に言うと、「他の新聞社から乗り換えて」っていろんな家に言いにいく仕事です。

もちろんメリットが無ければ乗り換えるわけないので、ビールをあげたりなんかするわけです。

野村さんはこのバイトをやるのですが、信じられないくらいボロクソ言われます。

読んでいて胸が苦しくなってくるほどです笑。

まあ、飛び込み営業なんて邪魔でしかないですからね。

水道メーター検針楽そう

やばいバイトに突撃する以外にも、他の方の話を聞いた体験談も収録されています。

で、その中に「水道メーター検針」という仕事があったのですが、読めば読むほどめっちゃ楽そう!

僕は怠け者なので、本気でいいなぁと思っちゃいました。

今の仕事は大変なので、やめたらこれやりたいな。

まとめ

久しぶりにこういう闇に焦点を当てた本を読みましたけど、面白いですね!

でもこういうのばっか読んでたら心が暗くなりそうなので、また時間を空けてから同じ系統のやつを読んでみたいです。