こんにちは、TKです。
今回ご紹介するのは『賢者の書』です。
『賢者の書』は、ただの自己啓発本ではありません。これはもう、読むだけで「よし、人生ちょっと本気出してみるか!」と思わせてくれる、物語型の人生応援ブックです。
主人公は、仕事も家庭もうまくいかず、人生に絶望しかけている男性アレックス。そんな彼がある日、公園で不思議な少年サイードと出会います。この少年がまたすごいんです。世界を旅しながら9人の賢者に出会い、人生を変える教えを集めているんですね。夢の叶え方、自分を信じる力、行動する勇気、感謝の大切さなど、どれも「わかってるけど忘れてた…!」と胸に刺さるものばかり。説教っぽくないのに、読後にはちゃんと心が熱くなる一冊です。
著者の喜多川泰さんは、『手紙屋』『運転者』などでも知られる作家さん。難しい人生論を、物語の力でスッと届けてくれるのが魅力です。読めばきっと、「自分の人生、まだまだここからだ」と思えるはずです。
では、特に良いな~と感じたポイントを3つご紹介していきますね!
今回紹介する本は【Kindle unlimited】の読み放題対象となっております!
ただ、読み放題の対象から外れる場合もありますので、現在対象か否かは公式サイトからご確認ください!
『賢者の書』:3つのポイントで解説
『賢者の書』を以下3つのポイントで解説します。
- 全ての行動には意味がある
- 職業ありきで考えない
- 与えられるだけでは罪悪感に潰される
全ての行動には意味がある
何かに失敗した時、やっても手応えがない時、意味ないことしちゃったな〜って落ち込んでしまうことありますよね。
僕はしょっちゅうですよ、、、。
ただ、ある賢者がハッとする言葉を残してくれました。
行動の結果として手に入るピースには、失敗も成功もない
出典:『賢者の書』
これ、僕はめっちゃわかるんですよ。
行動したことそのものに意味があるってキレイごとっぽいけど、大人になると腑に落ちるんですよね!
失敗することよりも、行動しないせずに失敗しないほうが明らかに虚しいですよ。
職業ありきで考えない
人生のあらゆる場面で「将来何になりたい?」って聞かれますよね。
「そんなん知らねーよ!うるせーな」と今では思いますが、純粋な子供はこの呪いにかかってしまうものです。
ただ、職業ありきで考えても幸福になれないことを賢者は教えてくれます。
成功は職業についてくるものではなく、人についてくるもの
出典:『賢者の書』
これ、僕はめっちゃわかるんですよ。
正直、自分らしく生きられれば、仕事自体はなんでもいいんですよね。
職業なんて所詮、幸福の手段でしかないので。つまり、「◯◯になりたい!」って思うのってめっちゃ変なんですよね。
なりたいことって、もっと抽象的であるべきかと。僕はなんでも自分で決められることが成功の証と捉えている節があるので、そういう状態に向けて日々頑張っております。
与えられるだけでは罪悪感に潰される
人って、どんなに与えられてもお金があっても幸せになれない。そう、思うんですよ。そのことをバシッと言ってくれた賢者がおりました。
人間は自らが努力して創り上げたものの上にしか、安心して立つことはできんものだからな。たとえどんなに素晴らしいものであっても、他人のつくったものの上では落ちつかんものだ。
出典:『賢者の書』
人って良くも悪くも、自分のとこを1番信用しているんじゃないかなと思います。どんなことも、最終判断って自分の思いに沿って下しますからね。だから、何事も自分で労力をかけてやるからこそ、成果に信頼がおけるのかなと。
人生どこかで、命を燃やすほど頑張ってみる経験が必要なんですよね。それがないと、心の拠り所がいつまでも作れなくて、弱々しい人格が形成されるような気がしてなりません。
そういう本質を教えてくれるこの言葉は、これからも大切にしたいですね。
『賢者の書』:まとめ
今回は、『賢者の書』を3つのポイントで解説しました。
なお、今回ご紹介したことは本書のごく1部分で、まだまだ伝えきれていない事がたくさんあります。
興味を持った方は、ぜひ本書を手にとって読んでみてください!
では、以上です。
良き読書ライフを!
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ただ、読み放題の対象から外れる場合もありますので、現在対象か否かは公式サイトからご確認ください!

