2020年5月に見た「flierの要約記事」10選【売りたいという空気は消す】

flierとは、たった10分で本の内容をザックリと理解できるコスパ最高のサービスです。実際に僕は、毎日のようにflierを利用しています。

売上の方程式って、めちゃくちゃ大事だけど軽視されがちですよね。こういう要点をちゃんと管理できている人が、大きな成果を上げられると感じました。

自信を持ってカスタマーファーストの営業をすることが大事ということですね。クローズドクエスチョンの考えは、無駄な質問を避けるのに使えると感じました。

正義を振りかざす人って「自分は正しいと思っている」からタチが悪いんですよね。脳の仕組み上やめられないということですが、この事実を知っているだけでも理性は働くと思うので、気をつけていきたいです。

「ストレス＝悪」と捉える意識が問題なんですね。どんなこともポジティブに捉えることで、日々のエネルギーが高まると感じました。

まとめると、十分な商品情報を持ってお客の役に立ちたいと考えることができればokということです。努力と正直さが結局は大事なんだと改めて感じました。

一番共感したのが、一貫性ですね。都合に合わせて発言の軸がブレる人はマジで信用できませんからね。

ブラックな要素を含むユーモアって、本当に追い込まれた人を支えるんですね。壮絶な背景を元に書かれた本なので、他の本にはあまりない、黒い熱量みたいなものを感じました。

大成功を収めているサブスクリプションサービスが、当初は大して期待されていなかったのは驚きでした。何事も試してみることの大事さを痛感しましたね。

今の本って、良くも悪くもほんとに読みやすいですもんね。それだけ配慮しないと、本を読めない人が多くなってしまったとも言えるのですが…。たまには難解な本を読んで、やり切る力を鍛えたいと思いましたね

これを読んで、首姿勢を治すためのアイテムを買おうと決心しましたね。デスクワークの人にはぜひ読んでほしいです。

「売りたい空気を消す」という言葉が響きましたね。確かに、売りつけてやろうという空気を感じた瞬間、たとえ欲しい物でも買おうと思わなくなりますから。決断するのはお客の権利です。自分は、お客の悩みを解消することに徹しようと思います。