勉強、スキルアップ

【本音書評】読書の効果を科学的に高めるノウハウとは?【超読書術】

こんにちはTKです。(@lasdream03

本は最高の自己投資と信じ、年間100冊以上の本を読んでいます。

ユキちゃん
ユキちゃん
読書をしても、なかなか内容が身につかなくて困っています。どうしたらいいでしょうか?

ユキちゃんのような疑問を持っている人に向けて、この記事は書かれています。

 

先日、「知識を操る超読書術」という本を読みました。

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当本を読んで、「これは読書の効果を高めるために使える!」と思ったノウハウの一部を紹介します。加えて、感想もグダグダ書いていきますので、お時間があればお付き合いください。

読書の効果を科学的に高めるノウハウとは?→準備しよう

読書の効果を高めるためには、「読書前の準備を徹底すること」が不可欠です。

あなたは何のために本を読んでいますか?

本を読む理由は、以下2点のどちらかだと思います。

  • ストーリーを楽しむため
  • スキルアップをするため

ストーリーを楽しむだけなら、準備は不用です。

ただし、スキルアップを目的としているならば、読書前の準備をしたほうがいいかもです。

 

その本に「期待すること」を書き出す。【メンタルマップ】

コツは「具体的に」書くことです。具体性が高ければ高いほど、読書に対する集中力は高まります

本を読む前の準備として、最もシンプルで効果的な方法が「メンタルマップ」を作ることです。メンタルマップとは、自分の人生の目標や行動を箇条書きにして視覚化したもの。その効果は文字通り、読書中に迷子にならないよう「地図(マップ)」を示してくれることです。

引用:知識を操る超読書術

例えば「超読書術」に対する準備は、以下みたいな感じ。

  • 読書をしていると集中力が途切れてしまうので、持続させる方法を知りたい。
  • 読書した感想を人に簡潔に伝えられるようになりたい。
  • 読書のスピードを上げて、より多くの知識を吸収したい。

願望がはっきりすれば、モチベーションが持続するという理論ですね。

目的がないから、本の内容が身につかない

おそらくほとんどの人が、前準備なしに本を読み始めていると思います。

私もそうでした。

しかし、それが本の内容が身につかない原因だったのですね。これからは事前準備を一緒に心がけていきましょう。

 基礎知識を身につけよう【速読の筋肉をつける】

新しいジャンルの勉強をする時は、まずは「入門書から読み始めること」を、著者は推奨しています。

前提となる基礎知識がなければ、読み進めるモチベーションが保てませんし、読むスピードも遅くなります。

 

速読はできない

本を速く読む、いわゆる「速読」は、世界最先端の研究によって否定されました。

2016年にカルフォルニア大学の研究チームが過去145の研究データから「速読は可能なのか?」を調べ、次のような結論を出しています。

  • 読むスピードを上げると、読んだ気になるだけで内容の理解度はむしろさ下がる(理解とスピードはトレードオフの関係にある)
  • 読書のスピードを決める要素の中で、目の動きや周辺視野が占めるのは10%以下しかない

引用:知識を操る超読書術

しかし、「速読のようなこと」は、基礎知識を身につけることによって、可能になります。

 

基礎知識が読書のスピードを高める

基礎知識を固めると、以下のメリットがあります。

  • 単語レベルで意味不明なことが少なくなり、読むスピードが上がる
  • 既に知っている基本的な事項を飛ばせる

いきなり難解な本は読まず、入門書から確実に基礎知識を得たほうが良さそうですね。

【本音書評】 知識を操る超読書を読んで思ったこと

では、「知識を操る超読書術」を読んで思ったことを、グダグダと書いていきます。

エビデンスが豊富で信頼性が高い

世の中には「読書術」をテーマにした本が多く出版されていますが、そのほとんどが、「個人の体験や裏付けのないノウハウ」を軸に書かれています。

特に速読関係は、うさんくさい本も多いです。

↓うさんくさい本の例

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しかしDaiGoさんの本では、裏付けとなるエビデンスが豊富に記載されているので、信頼性が高くなります。

エビデンスの出典元は以下のとおり。

  • ハーバード大学
  • スタンフォード大学
  • メルボルン大学
  • テンプル大学
  • ハンブルグ医科大学 etc

あえてカッコいい大学名の研究結果を取り上げているところに、狡猾さを感じました。笑(そんな狙いは無かったらすいません)

ダメ本も有効活用できる?

世の中には良い本もあれば、上で紹介したようなダメ本もあります。

しかし、視点を変えれば、ダメ本も有効活用できるのです。どんな本との出会いも、無駄にしない考えが素晴らしいですよね。

具体的な方法はぜひ本書で。

構成が素晴らしい【順番通りに読めばOK】

読めばわかりますが、読み手のことを考えた準備で本書は構成されています。おおざっぱな構成は以下のとおり。

  1. 読書の間違った情報を取り除く
  2. 読書前の準備方法
  3. 読書中のテクニック
  4. 読書後のアウトプット

素晴らしいですね。

まとめ【欠点が見つけられなかった】

どんな良書でも、何かしらの欠点があります。完璧な本なんてないですからね。

知識を操る超読書術」も何か欠点があるだろうと思って読み進めていましたが、結局見つけられませんでした。

繰り返しになりますが、エビデンスが豊富なので、突っ込みどころが無いんですよね。

もちろん、本書の内容を黙って信じればOKとは言いませんが、かなり信頼できる内容だと感じました。

「納得のいく読書ができていない」と感じる方はぜひ。

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ディープくん
ディープくん
この記事は以上です。最後まで読んでくれてありがとうございました!
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